No.6287号(2021年7月5日号)3面では「医療的ケア児支援法成立」を掲載

07.05

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学校の健診後、再受診しない子増加 歯科は6割

コロナ感染懸念

 学校の健康診断を受けた児童・生徒のうち、要受診とされたのに、医療機関による再診断を受けていなかった割合が2年前と比べて増えていることが、医師や歯科医師で構成する全国保険医団体連合会(保団連)の調査で分かった。コロナ感染の不安を理由とした受診控えが原因だとしている。未受診率は、歯科や眼科など6項目で増加。保団連では、未受診を家庭任せにせず、受診しやすい環境を整えることの必要性を訴えている。

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医療的ケア児支援法の成立 保育所・学校の看護師配置、進むか

 医療的ケア児とその家族を支援する法律(医療的ケア児支援法)が6月に成立した。教育や保育の現場で必要な子どもに看護師を配置し、保護者の付き添いの負担を減らす。支援の現状とこれからを探った。

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市立15園の活動基に家庭と園つなぎ楽しく学べる動画教材作成

京都市教委、市立幼稚園長会が京都南ロータリークラブと作成

 昨年度の臨時休園期間中に京都市立幼稚園15園の保育者が「子どもや家庭と少しでもつながっていたい」と考え、子どもたちが楽しめる内容で配信した動画教材。京都市教委と京都市立幼稚園長会は京都南ロータリークラブの協力で、各園が限定配信した動画を体系化するなどして「家庭と園をつなぎ、子どもたちが楽しんで遊び、学べる」ための動画教材「おうちじかんをたのしもう!」を作成した。

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コロナ下、今夏の研究大会・研修は 教育関連団体7割実施

「ウェブのみ」が過半数

本社調査

 日本教育新聞社が実施した教育関連団体へのアンケート調査で、「今夏に研究大会・研修集会などを実施する」と答えた団体は約7割だった。このうち「ウェブで実施する」は6割強、「対面とウェブの併用」は2割弱、「対面のみ」は1割弱だった。オンラインを活用するに当たり、苦労した点では「必要な(技術的)知識」が多かったことも分かった。コロナ禍が長引く中、活動上の課題などの回答についても紹介する。

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「答えのない問い」話し合う 思考力や課題解決能力を育む

埼玉・久喜市立鷲宮中学校

 埼玉県久喜市立鷲宮中学校(青木真一校長、生徒342人)では本年度から、生徒の課題解決能力の育成に向け、企業が企画したプログラムを授業に取り入れている。学活や総合的な学習の時間に、「答えのない問い」について話し合い、思考力を育てる内容だ。教科学習にとらわれない活動で、生徒の人間関係の形成や自己肯定感の向上などにもつなげようとしている。

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全国高等学校長協会 第73回総会・研究協議会から 上

 全国高等学校長協会(会長=杉本悦郎・東京都立小金井北高校校長)は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、5月に開催を予定していた第73回総会・研究協議会などの実施を見送った。当日発表予定だった研究などをまとめた会誌を発行。内容の一部を上下で紹介する。

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一層の指導個別化と学習個性化を

全国特別支援学校長会が研究大会

 全国特別支援学校長会(会長=市川裕二・東京都立あきる野学園校長、全特長)は6月18日、第57回の研究大会を開催した。研究主題は「共生社会の実現に向けた特別支援学校の経営の在り方~特別支援学校の学びを生涯の学びにつなげる~」。新型コロナウイルス感染防止対策として、東京都の国立オリンピック記念青少年総合センターから大会をライブ配信し、参加者がオンラインで視聴する方式で行った。また、例年の経営課題別研究会に代わり、視覚障害、聴覚障害、肢体不自由、知的障害、病弱・身体虚弱の五つの障害種の教育充実について学ぶ全体研修会を実施した。

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端末1人1台、個別最適な学び…動画で解説 情報リテラシー保護者も学習を

日Pが総会・研修会

 公益社団法人日本PTA全国協議会は6月25日、定時総会と研修会を実施した。会長は、前年度に引き続き、清水敬介氏が務める。本年度は、出席者たちは会場とオンラインに分かれて参加した。研修会の最後では、同会が作成した動画を視聴した。保護者に向けて、GIGAスクール構想や「令和の日本型学校教育」など、これからの日本の教育について説明している。

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