No.6326号(2022年5月16日号)3面では「平和を学ぶ沖縄の子」を掲載

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週の半分は支援学級で授業を 在籍児の調査基に是正求める

文科省

 特別支援学級に在籍しながら、授業時数の半分以上を通常学級で受けている児童・生徒が半数以上に達していることが分かり、文科省は、是正を求める通知を出した。児童・生徒それぞれに応じた指導が必要であり、交流のみに重点を置いて通常学級で授業を受けるようにすることは不適切であるとしている。原則として週の授業時数の半分以上を目安として特別支援学級で授業を行うことなどを求めた。

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「GIGA」への希望や人事の課題明らかに 東京都中学校長会が総会・研究発表会

 東京都中学校長会は4月21日、令和4年度定期総会・研究発表会を都内で開催した。新型コロナの感染状況を踏まえ、参加者を7割程度に絞って行った。

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幼保小連携を進める知恵は 「アフター5」に任意研修など事例を冊子に

秋田喜代美教授ら

 3月末に中央教育審議会特別委員会の審議計画がまとまった、文科省が進める「幼保小の架け橋プログラム」。今後、全国的に幼保小の接続期のカリキュラム作成や連携体制の推進が図られていく。そうした中、秋田喜代美・学習院大学教授らの研究グループは、幼保小連携・接続や教育の質向上に役立ててもらおうと、5年間で収集したエビデンスに基づき、幼保小の教育の質向上のための幼児教育推進体制を構築して連携・接続を進めるための知恵と工夫を紹介した「幼保小の架け橋のために エビデンスからみる知恵と工夫」を作成した。

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子どもたちが思い描く「旅」をアートで表現 企業と協働で授業、企画練る

新渡戸文化小学校(東京・中野区)図工

 長引くコロナ禍で思うように旅行に出掛けづらい昨今。こうした社会状況などを踏まえ、昨年度、旅をテーマにした授業が東京都中野区にある新渡戸文化小学校(杉本竜之校長、児童357人)で行われた。対象は3年生。図画工作科の学習の一環で、子どもたちは自らの思い描く旅をアート作品にして表現した。テーマは「Have a nice trip!Hello new world!」。その具体的な取り組みとは―。

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古典文学の舞台をVR動画に 作品のイメージ膨らませ読解深める

二田貴広・奈良女子大学附属中等教育学校主幹教諭

 古典文学作品の一場面に視点を当て、VR動画を作成するという新たなプロジェクトを立ち上げた奈良女子大学附属中等教育学校(吉田隆校長、中学・高校生徒725人)の二田貴広主幹教諭(国語科)。昨年度は放課後や休日などを使い、作品の舞台となった場所を訪れ、生徒たちは撮影に臨んだ。VR動画を手掛かりに、作品のイメージや感じたことなどを話し合い、読解力や対話力を向上させることもねらいだ。

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観点別学習状況の評価 どう対応 新学習指導要領と向き合う(2)

杉本 悦郎 全国高等学校長協会会長

 全面実施となった新学習指導要領に高校関係者はどのように向き合えばよいか。理念の実現などに向けて取り組むべきことを識者に寄せてもらう本企画の2回目は、杉本悦郎・全国高等学校長協会会長に、観点別学習状況の評価の重要性や管理職に求められることを提言してもらった。

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特別支援教育特化の指導教諭任用で小学校支援

 特別支援教育を担う教師の育成が全国的な課題になっている。学級数の増加に伴い、経験の少ない教師が担当するケースが増えているためだ。長崎県教委では、小学校を中心に経験や知識のある教師を特別支援教育の指導教諭に任用し、勤務校や周辺校のサポートを行っている。

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子ども食堂の「全国地図」作成 3000カ所超す情報掲載

NPO

 地域の子どもに無料や低額で食事を提供する「子ども食堂」について、認定NPO法人「全国こども食堂支援センター・むすびえ」(東京・新宿区)は、都道府県などが公開している約3千カ所の情報を集めた地図を作成した。各地域で居場所としての役割を果たす子ども食堂に、子どもたちが実際にアクセスできる仕組みを整える。

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