No.6303号(2021年11月8日号)3面では「「発達障害とスポーツ」を掲載」

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県内の全公立高で生徒を全国募集 香川県教委

計286人を県外枠に

 香川県教委は来年度入学者選抜で、全ての公立高校と県立中学校に、全国から生徒を募集する枠を設ける。選抜方法は県内から受験する方法と同じ。県内の生徒が県外の生徒と交流することで刺激を受け、香川県の特長を再発見したり、学習意欲を向上させたりすることを狙う。各校の魅力向上も目指す。昨年度実施分の入試では14校で全国募集を行った。全31校に拡大する。

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スポーツに親しむ機会を保障 発達障害児を受け入れる教室

 東京2020オリンピック・パラリンピックの開催でスポーツに親しむ機運が高まるが、発達障害のある子どもたちのスポーツ参加は進んでいない現状がある。学校外の場でスポーツの機会を保障するのが、民間団体や企業が放課後や休日に開くスポーツ教室だ。どのような役割を果たしているのか、発達障害児を受け入れる教室を取材した。

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学校含めた各機関「顔の見える」関係へ ワークショップや勉強会開く

日本教育会が全国教育大会東京大会 下

 前回に続き、公益社団法人日本教育会が開催した全国教育大会東京大会での提言を交えた実践報告の内容を紹介する。

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地域の自然生かし感性育む 生物と関わる「きっかけ」着目

京都市立明徳幼稚園

 京都市の北東部、比叡山を望む自然豊かな環境にある、市立明徳幼稚園(山崎直子園長、園児54人)。「自然は未知なるもの、不思議なもの、予想ができないことが起こるもの。自然と関わり、そうした経験をすることで心が動き、揺れ、豊かな感性が育つ」と考え、地域の自然を生かしながら、心動かす体験を大切にして感性、心が豊かに育つ保育を推進している。昨年度は、子どもたちが自然に関わり、思いを寄せ、深めるために必要な遊びを継続するための「きっかけ」に着目して研究に取り組んだ。

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都道府県、ウェブで楽しく学習 特産品や歴史、クイズも

小学4・5年生向けに地理教材

伊藤・共栄大学准教授のゼミが開発

 都道府県に関する知識を扱った新しい地理教材に注目が集まっている。情報サイト「にゃんと!?また旅」とタイアップし、伊藤大河・共栄大学准教授のゼミが開発したものだ。無料で使えるウェブ教材になっている。タブレット端末などがあれば、授業だけでなく自主学習や家庭での復習などにも使えそうだ。伊藤准教授は「本教材を活用してもらい、子どもたちが楽しく学べる授業を行ってもらえれば」と期待を寄せている。

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社会課題の解決図る理工系人材を育成へ

総合学習で「SHIBAURA探究」

芝浦工業大学附属中学高校

 中高大一貫教育で理工系人材育成に取り組む芝浦工業大学附属中学高校(佐藤元哉校長、中学校・生徒484人)。新学習指導要領の全面実施を迎え、中学校は本年度から男女共学(高校は移転した4年前から)になり、総合的な学習の時間で「SHIBAURA探究」という新しいカリキュラムを1年生でスタートさせた。実践検証を行い、修正を加えながら完成を目指す。同校は(公財)パナソニック教育財団の特別研究指定校。指導・助言を行う稲垣忠・東北学院大学教授のコメントと併せて紹介する。

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ICTツールで授業効率化 練習問題の取り組み重視

秋田県立秋田南高校

 秋田県立秋田南高校(伊藤雅和校長、生徒706人)は、全教科の授業でICTの活用に力を入れている。生徒の学力を高めようと、「Libry(リブリー)」などを使い、授業時間の効率化などを目指している。取り組みの中心的役割を担う数学科の中村東教諭は、「ICTツールは板書に比べて情報伝達が早い。練習問題に取り組む時間の確保を重視していきたい」と力を込める。

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高校の通級指導受けた生徒、海外研修経て進学果たす

聖徳大などがフォーラム

 聖徳大学(千葉・松戸市)は10月30日、千葉県教委との共催で、高校に焦点を当てて特別支援教育に関するフォーラムを開いた。通級による指導などについて実践報告があり、県内の高校で、通級による指導を受けていた生徒が海外でのホームステイに出向き、大学進学を果たすまでの模様を語るなどした。

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過疎地から東大を目指そう 現役学生サークルが次世代の進学支援

高知県でも活動

 「誰も東大を目指さないような高校から東大を志し、合格した東大生の団体」として発足した学生サークルが本年度は高知県内の過疎地域2カ所で活動を続けている。10月は3泊4日の行程で6人の東大生が土佐清水市と梼原町を訪問。現地の中学生、高校生らと雑談中心で交流を深めた。年度内は2回ほどの交流を見込んでおり、東大を含む大学そのものについて現地の高校生の理解を促すとともに、勉強法などを伝授していく。

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