No.6283号(2021年6月7日号)2面では「オンラインで韓国旅行を」を掲載

06.07

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学習データを指導に活用、秋季入学制度化は見送り…再生実行会議提言

 政府の教育再生実行会議(座長=鎌田薫・早稲田大前総長)は3日、新型コロナウイルス後の教育の在り方に関する第12次提言をまとめ、菅義偉首相に手渡した。
 小・中学校、高校で子どもの学習データを指導に活用することなどを要望した。検討課題だった秋季入学の導入は制度移行期の学校や子どもへの影響が大きいとして見送った。

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子どもの目の健康 どう守る

 子どもの裸眼視力が年々低下する中、全国の小・中学校では本年度から、「1人1台」の情報端末を活用した学習が本格的に始まった。端末の画面を注視する時間が増えることで、子どもの目の健康に影響が出る恐れがある。子どもの目を守るために、学校ではどのような対策が必要になるのか。

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コロナ下の保育実践、工夫と課題は 日本保育学会第74回大会 上

 一般社団法人日本保育学会は5月15、16の両日、第74回大会(実行委員長=小林真・富山大学教授)を開催した。当初は富山県での開催が予定されていたが、新型コロナウイルス感染症の影響で、オンラインによる開催となった。「つながる、広がる、深まる」が大会テーマ。「新型コロナウイルス下における保育実践」についてのシンポジウムなどの他、2日間で約780件の研究者・実践者らによる発表があった。2回にわたって、その内容を紹介する。

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「全員挙手」など 町内の全小・中で導入

神奈川・二宮町の小中一貫教育 上

 小中一貫教育に力を入れる神奈川県二宮町。9年間を通して育てたい目指す子ども像を設け、本年度から全小・中学校(小学校3校、中学校2校)で教育活動の足並みをそろえた。保護者や地域と連携の下、基盤に置くのは一人も見捨てない受容的な学級・学習集団づくり。教育力向上アドバイザーの吉新一之・元川崎市立川崎小学校校長を講師に招き、昨年度から山西小学校が先行的に研究を進めている。同町の取り組みを(上)(下)で紹介する。

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全国学力調査で浮かんだ課題に対応 国研が英語指導事例集

 平成31年度(令和元年度)「全国学力・学習状況調査」の結果を踏まえ、国立教育政策研究所は「中学校英語指導事例集」を作成し、4月28日ホームページ(

https://www.nier.go.jp/kaihatsu/shidousiryou/eigo/r02.html)上にアップした。平成31年度(令和元年度)の「全国学力・学習状況調査」で初めて実施された中学校英語。「話すこと」に関する問題は、学校のパソコンなどを使い、音声録音方式で初めて行われたことで話題になった。

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各学校の特色生かした教育を

杉本 悦郎 全国高等学校長協会会長

 全国高等学校長協会は5月、新会長として杉本悦郎・東京都立小金井北高校校長を選任した。新学習指導要領の全面実施をはじめ、さまざまな改革に対応しなければならない中、高校現場の現状と今後の課題などを聞いた。

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支援学校の「文化祭」を動画で発信 VRを活用して司会も

北海道教委

 北海道教委は、特別支援学校の児童・生徒が作成した作品や文化活動の成果を広く知ってもらおうと、発表の場として動画を公開した。「ばーちゃる文化祭2021」と銘打ち、YouTube上で公開している。動画では、特別支援学校の生徒がアバター(ネット上の分身)を操作し、司会進行を務めた。

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コロナ対策など論点に 次期学校安全推進計画の検討開始

文科省

 文科省は5月27日、本年度を最終年度としている学校安全推進計画について、中央教育審議会で見直しを始めた。新型コロナウイルス感染症対策と安全対策の両立をはじめ、学校、家庭、地域、関係機関・団体の連携などを論点として掲げている。27日には、中教審の中に設けた部会の初会合を開き、校長、園長、PTA団体役員、研究者、医師などがそれぞれの問題意識について話した。大川小学校訴訟の判決などに触れた。

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