No.6122号(2017年11月06日号)2面では「ロボットで発音確認」を掲載

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小の道徳教科書 初の採択、全国の地区占有率は

 来年度使用する小学校「特別の教科道徳」の教科書の全国の採択状況が判明した。日本教育新聞社の調べによると、検定教科書を発行する8社のうち、東京書籍、日本文教出版の2社で全国583の採択地区のほぼ半数を占めたことが分かった。

衆院選挙、高校現場の対応は 3氏に聞く

 選挙権年齢が引き下げられ、高校生にとっては初めての「政権選択選挙」となった今回の衆議院選。高校現場では、どう指導したのか。これからの政治教育の方向性とともに振り返ってもらった。

全国連合小学校長会研究協議会佐賀大会 下

 前回に続き全国連合小学校長会研究協議会佐賀大会の分科会での研究・実践報告の内容を紹介する。

区立小校庭を私立認可保育施設に開放

東京・豊島区

 待機児童の解消に向けて、都市部を中心に増加を続ける私立認可保育施設(認可保育所や地域型保育事業など)。その中には、土地面積の制約から専用園庭を設けず、子どもたちの外遊びに近隣の公園などを利用している園も多い。そうした中、思い切り体を動かせる広さがあり、多彩な環境も充実した小学校校庭の活用が注目されている。東京都豊島区は、保育課・区教委・区立小学校が協力し、私立認可保育施設に校庭を開放する取り組みを実施している。

年間計画立て豊かな言語活動に

全国小学校国語教育研究会が大会

 「新たな価値を生み出す国語科授業の創造」をテーマに、全国小学校国語教育研究会(会長=川畑庄二・東京都東村山市立野火止小学校校長)は10月6日、北海道釧路市内で第47回大会を開催した。開会式で、川畑会長は「言語能力を育成する中心的な役割を担うのは国語科。これからの国語科の授業づくりに関して質の高い研究が欠かせない」とあいさつ。公開授業は北海道国語教育連盟に所属している教員を中心に行った。会場校の釧路市立鶴野小学校と同市立大楽毛中学校の2校には、全国から多くの参加者が集まった。

技術科 梨農園の問題解決しよう

家電メーカーの財団が学習プログラム

 未来のエンジニア育成を目的に、家電メーカー「ダイソン」の創設者が設立した一般財団法人ジェームズダイソン財団が、技術・家庭科技術分野(以下、技術科)で実践できる問題解決型学習プログラムを開発。10月17日、埼玉県久喜市立菖蒲中学校で実施した。

SPHの3年目指定校が研究成果を発表

さんフェア秋田 上

 専門学科や総合学科、特別支援学校などに在籍する生徒が日頃の学習成果を総合的に発表する「第27回全国産業教育フェア秋田大会」(さんフェア秋田2017)が10月21・22日、秋田市内の複数の会場で一斉に開かれた。秋田市にぎわい交流館AUでは、平成27年度に文科省のスーパー・プロフェッショナル・ハイスクール(SPH)事業の研究指定を受けた10校が、実践内容や事業を通じて学んだ成果を発表した。

民生・児童委員が「子どもの居場所」

誰でも歓迎!月に1度のお楽しみ

千葉県松戸市

 どのような家庭環境の子どもでも安心して過ごせるようにしようと千葉県松戸市の民生・児童委員が月に1度、公共施設を借りて遊び場を設けている。児童館もあるが、子どもの居場所を増やそうと平成21年度に始め、小学生の利用が伸び続けている。民生・児童委員がそれぞれ工夫してゲームやものづくりなどのコーナーを設け、自由に遊ぶ子どもたちを見守る中、実は支援を必要とする家庭とつながるための場ともなる。

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