No.6285号(2021年6月21日号)7面では「呼吸法学び集中力高める」を掲載

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水泳授業、実施か見送りか 自治体で対応分かれる

 本年度の水泳授業の実施について、全国各地の自治体で対応が分かれている。昨年度は新型コロナウイルスの影響で見送る自治体が相次いだが、児童・生徒の学習を保障するため2年ぶりの実施を決めた自治体では、各校で指導を始めている。一方、万全な感染対策が取れないことから本年度も中止する自治体もある。

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課題を解決できる全日中に

宮澤 一則 全日本中学校長会会長(東京都板橋区立中台中学校統括校長)

新会長に聞く 中

 本年度、全日本中学校長会会長に就任した宮澤一則・東京都板橋区立中台中学校統括校長に、活動の柱や目指す方向性、現場の現状と課題などを語ってもらった。

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時代に応じた教育の創造と園経営

全国国公立幼稚園・こども園長会

第72回総会・研究大会静岡大会

 全国国公立幼稚園・こども園長会(会長=箕輪恵美・東京都中央区立有馬幼稚園園長)は4日、第72回総会・研究大会静岡大会を開催した。当初は静岡市での開催を予定していたが、新型コロナウイルス感染症問題の影響でオンライン開催となった。研究主題は「未来を切り拓き心豊かにたくましく生きる力を育む幼児教育の創造~幼児教育の質の向上を目指して」。全ての子どもたちに質の高い幼児教育を保障するために果たす役割を考え、時代に応じた教育の創造と園経営について学び合った。

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全学年で呼吸法学ぶ 感情制御、集中力高める

東京・八王子市立浅川小学校

 生きる上で欠かせない呼吸。それを題材に、東京都八王子市立浅川小学校(清水弘美校長、児童612人)は体育科の授業(2コマ)を行った。対象は全学年。子どもたちが自ら感情をコントロールし、学習への集中力を高めることなどがねらいだ。講師を務めたのは椎名由紀・ZEN呼吸法呼吸アドバイザー。授業前に「呼吸の時間」を設定すれば、学びと向き合う心構えなどにもつながりそうだ。

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地域と連携して防災教育 自分も住民も守れる人に

徳島・つるぎ町立貞光中学校

 徳島県のつるぎ町立貞光中学校(永尾修一校長、生徒87人)は、県教委の地域防災に関わる指定を受けたことをきっかけに、平成29年度から防災教育に力を入れている。活動の中心は2年生で、地域と連携した「防災クラブ」の活動の他、各教科等でも防災に関する学習を進めており、生徒の意識が向上しているという。

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NPO法人がセミナー開催 外国にルーツを持つ高校生への支援の動き 上

 公立高校で日本語指導が必要な生徒は4千人を超え、10年前に比べて約2・7倍に増えている。両親、あるいはそのどちらかが外国籍である「外国にルーツを持つ子ども」に注目が集まる中、新学習指導要領では「海外から帰国した生徒などの学校生活への適応や、日本語の習得に困難のある生徒に対する日本語指導」を充実させる文言が記載された。こうした中、対象の生徒はどんな課題に直面し、どのような支援を受けているのか。今回は認定NPO法人のカタリバ(今村久美代表理事)が実施したオンラインセミナーの内容から探り、次回は兵庫県在日外国人教育研究協議会の取り組みを紹介する。

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肢体不自由児ら「小中高に準ずる教育課程」で遠隔合同授業 相手校探し、簡単に

筑波大附属桐が丘特別支援学校がマッチングサイト開設

 肢体不自由の子どもが学ぶ教室をつなぐ遠隔合同授業。そのマッチングサイトを筑波大学附属桐が丘特別支援学校が開設した。少人数での授業が多い「準ずる教育課程」で学ぶ子どもたちの学習活動の幅が広がることが期待される。希望の授業内容を登録し合うことで、相手校探しが、ぐんと簡単になる。

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女子高生の約半数「性で制限受けた」経験あり

ガールスカウト日本連盟が報告書

  政府が性別に対する「無意識の思い込み」をなくすよう方針を掲げている(1面参照)。ガールスカウト日本連盟が昨年、高校の女子生徒を対象に、ジェンダーについての考えを聞いたところ、「女の子だから」という理由で何らかの制限を受けた経験を持っていた割合は47%に達することが分かった。「何かをしなくていい」と言われた割合は29%。具体的には力仕事を挙げた生徒が多かった。5月末に公表した報告書では、高校生自身による分析・考察を掲載。「『女の子だから』は可能性を奪う」などと訴えている。

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