No.6338号(2022年8月22日号)3面では「「東京パラ」、開幕から1年」を掲載

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「生まれ変わっても教員に」医師、研究者抑え最多

保険会社調査

 教職員向けの保険商品を販売するジブラルタ生命保険(東京・千代田区)が全国の教員2千人を対象に行った調査で、「転職するなら就きたい職業」や「生まれ変わったら就きたい職業」に「教員」と答えた割合が最も高いことが分かった。また、既婚者の中では教員と結婚した人が男女ともに約4割を占めた。

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ヤングケアラー認知進むが…「聞いたことない」中高生依然多く

奈良県教委調査

 中学生・高校生を対象とした奈良県教委の調査で、ヤングケアラーについての理解が1年前より進んだものの、「聞いたことがない」と答えた割合は中学生で57・6%、高校生で36・0%に上ることが分かった。自分が当事者であることを認識し、支援につながる上でまだ、課題が残る状況にあった。また、家事や家族の世話にかける時間が多い生徒には、学校を「よく欠席する」との回答が目立った。

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共生社会実現に向け学校教育は今 東京パラリンピック開幕から1年

 東京2020パラリンピックの開幕から24日で1年を迎える。大会の目的は、さまざまな障害のあるアスリートが工夫を凝らして限界に挑む姿を通し、多様性を認め、共生社会の実現を進めることだった。自治体や学校現場では、子どもたちの理解を深めようとパラリンピック教育を展開してきたが、現在はどのように継続しているのか。

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「復興教育」10年の成果でシンポ 地域貢献への意識芽生える

全国公立学校教頭会研究大会 岩手大会 上

 第64回全国公立学校教頭会研究大会岩手大会(全公教会長=漆崎英二・埼玉県越谷市立越ヶ谷小学校教頭、大会実行委員長=相原伸裕・盛岡市立見前南小学校副校長)が7月28、29日の両日、盛岡市内で開催された。大会主題は「未来を生きる力を育む 魅力ある学校づくり」。ハイブリッド形式での開催を予定していたが、新型コロナの影響でおよそ1週間前にオンラインに切り替えた。今回は開会式とシンポジウム、次回は分科会での研究・実践報告の内容を紹介する。

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対話重ね「光の探究」進める 子の思いや気付きつなげる保育へ

東京・渋谷区立渋谷保育園 下

 東京都渋谷区と東京大学の発達保育実践政策学センター(Cedep)との協定に基づく連携園であり、連携・協働による研究プロジェクトの一つとして昨年度から「レッジョ・エミリア・アプローチによる教育プロジェクト」に取り組んでいる、東京都渋谷区立渋谷保育園(袴塚恵美園長、園児135人<定数>)。主体性のある保育を行う過程で「素材と触れ合う中で主体性を高めていきたい」「『美しい』という思いを持ってほしい」と考え、子どもたちと対話をしながら「光の探究」のプロジェクトを進めている。

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地域の米作り「総合」で学ぶ 実体験通じ伝統受け継ぐ

愛知・岡崎市立六ツ美南部小学校 上

 本年度で創立114周年を迎えた愛知県岡崎市立六ツ美南部小学校(岩瀬竜弥校長、児童659人)。学区は東西に広がり、中心部には東海道新幹線が通っているのが大きな特徴だ。地域と固い絆で結ばれている同校の取り組みについて(上)(下)で取り上げる。今回は、地域に根付く「六ツ美悠紀斎田お田植えまつり」と関連付けた総合的な学習の時間の取り組みを中心に紹介する。

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社会に開かれた教育課程 職場体験通じ実現目指す

東京・日野市立日野第一中学校

 東京都日野市立日野第一中学校(和田栄治校長、696人)は、職場体験を通して学習指導要領の柱の一つ「社会に開かれた教育課程」の実現を目指してきた。体験後、生徒や事業所が自由に感想を書き込むことのできる「職場体験ウェブサイト」を作成し、相互のつながりを強化。外部講師を招いて「職場体験記の書き方」についても学習している。

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「IF―THENカード」を使いロボットの動く姿に「すごい!」

愛知県立犬山南高校でIoTトライアル授業 下

 企業共創で開発しているICT教育サービス。「IF」と「THEN」を組み合わせ、IoT(Internet of Things)のサービスを創り出す情報教育の新たな取り組みになる。今回は愛知県立犬山南高校(森也寸司校長、生徒346人)で行われたトライアル授業(全5回、50分×5コマ)の具体的な内容について紹介する。

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知的・発達障害ある子 手順確認アプリ使い公共のバスで一人通学

香川大・ソフトバンク

 知的・発達障害のある児童がICTを活用し、一人で公共交通機関を利用して通学できるようにしようと、香川大学とソフトバンクが先月4日、共同で実証実験を行った。児童は方法や手順を順番に登録して視覚的に確認できるアプリを使い、見通しを持って移動できたという。

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養子縁組でない「里親」理解を 支援機関が講座

東京都

 家庭の事情により、生みの親の元で暮らせない子どもを家庭に迎え入れ、育てる養育家庭・里親について教職員に理解してもらうための公開講座が4日、オンライン形式で行われた。15年間で計8人の里子を育てた経験を持つ里親は講師として、「里子と出会うことが初めての先生ばかりだったが、皆、熱心に理解しようと向き合ってくれた。感謝しかない」などと話した。

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