No.6328号(2022年6月27日号)11面では「見直される「紙相撲」」を掲載

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実施体制、不正対策を整理 CBT活用の個別入試で事例集

大学入試センター

 大学入試センターは令和3年度入学者選抜でCBT(コンピュータ型テスト)を活用して個別入試を行った大学の事例集をまとめた。試験の実施体制や不正対策などを整理した。各大学での導入の検討の参考にしてほしいとしている。

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大事にする価値観、踊りで表現 マサイ族とオンライン交流

N・S高生ら特別授業

 広域通信制の「N高校」「S高校」を運営する(学)角川ドワンゴ学園は、今月上旬から中旬にかけての4日間、ケニアで暮らすマサイ族と生徒をオンラインでつないだ特別授業を実施した。生徒たちはマサイ族が大事にしている価値観について踊りを通して学んだ上で、自分自身を表現する振り付けを考えた。

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非正規教員、学びの機会は 正規より限定的、問われる資質確保

 教員の資質向上を目的に、来年度から研修記録を義務付ける新たな制度が始まる。多様なオンライン研修も用意し、教員個々の課題に応じていつでも学べる環境を目指す。ただ法律で想定されているのは正規の教員だけで、現在の学校に不可欠な存在となっている非正規の教員は対象外。学びの機会をどう確保するかが、いま問われている。

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学校経営テーマに実践報告 関東甲信越地区小学校長研究協議会群馬大会

 関東甲信越地区小学校長会連絡協議会(会長=平川惣一・東京都江戸川区立第二葛西小学校校長)は6月9、10の両日、群馬県高崎市で研究協議会群馬大会(大会実行委員長=折田一人・前橋市立桃瀬小学校校長)を開催した。感染防止対策を講じながら、12分科会20分散会で研究・実践報告が行われ、参加者同士でグループ協議を行った。

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ICT使い保育を豊かに 出版社が書籍刊行記念セミナー

 ICTの活用は、幼児教育・保育の世界にも大きな影響を及ぼしている。園と家庭・地域を結ぶだけでなく、子どもの遊びや興味・関心を引き出す・深める際にも有効と考えられる。子どもだけでなく保育者や保護者らを巻き込み、ICTを使ったワクワク感が広がる取り組みを紹介した書籍「ICTを使って保育を豊かに ワクワクがつながる&広がる28の実践」(秋田喜代美・宮田まり子・野澤祥子編著、中央法規出版、2420円(税込み))の刊行記念オンラインセミナーが5月26日に開かれた。

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自分の気持ち メタ認知「感情的知性」育む教育推進

自己肯定感が向上

横浜市立本牧南小学校

 横浜市立本牧南小学校(谷口なおみ校長、児童272人)は、児童の自己肯定感の育成を研究テーマに掲げ、その一環として、感情的知性、EI(Emotional InTelligence)教育に取り組んでいる。児童が自分の気持ちと正面から向き合い、メタ認知できるようにすることを入り口に、自己や他者とうまく付き合う能力を高める内容だ。実践を重ねる中で、自己肯定感が高まっているという。

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働き方改革「特効薬ない総力戦」まずは意識改革を

中学校 課題への処方箋(4)

冨士道 正尋 全日本中学校長会事務局長

 「中学校 課題への処方箋」の4回目は、全日本中学校長会や東京都三鷹市教育委員としての活動を通して学校現場の実態を知り、中央教育審議会の学校における働き方改革特別部会委員も務めた、冨士道正尋・全日本中学校長会事務局長に「働き方改革」の現状と課題に加え、具現化策を投げ掛けてもらった。

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生徒指導で外部機関と連携、伝統工法の承継など研究発表

全国高等学校長協会 総会・研究協議会から 下

 前回に引き続き、全国高等学校長協会の第74回総会・研究協議会のうち、研究の一部を紹介する。北海道ブロック、北信越ブロック、中・四国ブロックの実践内容を扱う。

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吃音のある子への配慮を動画で解説 症状目立たぬ子に注意して

教員向けに情報発信

小林 宏明 金沢大学教授

 言葉を滑らかに話せない言語障害「吃音」について、学校教員向けに情報を発信しているウェブサイトがある。運営するのは、自身も言葉が詰まるなどの症状に悩まされてきた小林宏明・金沢大学教授だ。通常学級にも配慮が必要な子どもがいる一方で、吃音に関する教員研修が少ない現状があることから、小林教授は「先生方に吃音のある子どもたちの気持ちを理解してほしい」と話している。

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コロナ下、紙相撲を楽しもう 児童が「アバター力士」で対戦

東京・府中市

 厚紙で作った「アバター力士」で戦う相撲大会が12日、東京都府中市立住吉小学校で行われた。同小学校など3校の有志児童が参加。同小学校には土俵があり、コロナ禍前までは、児童自身が組み合う大会を開いてきた。3年ぶりに紙相撲を取り入れて再開させた。各地の学校では、コロナ禍に伴い、人が組み合う相撲に代えて、紙相撲を楽しむ動きが広がっている。

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