No.6312号(2022年1月24日号)3面では「都立高入試に「話す力」」を掲載

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やむを得ず登校できぬ子への学習指導要請 ICT活用の準備状況調査

文科省

 文科省は12日、新型コロナウイルスへの感染が深刻化していることから、学校休業などにより、やむを得ずに登校できない児童・生徒らに対し、ICTを活用して学習指導を行うよう改めて要請し、その準備状況を調査するとした。GIGAスクール構想で整備した情報端末を児童・生徒らが持ち帰り、自宅などから朝の会などの集団活動に参加できるようにすることなどを求めている。

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東京都教委、高校入試にスピーキングテスト活用 狙いと論点は

 東京都教育委員会は来年度から、都立高校入試で英語のスピーキングテストの活用を始める。11月末に原則全ての中学3年生に実施し、その結果を入試の総合得点に加える。学習指導要領にある4技能の力を測ることで指導と評価の一体化を進め、中学校の授業改善も促す狙いだが、一部からは「入試の公平性の確保に疑問が残る」として導入に反対する声も上がっている。

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「指導と評価のガイドライン」で冊子を作成 学習評価の視点学べる

滋賀県中学校長会

 新学習指導要領の全面実施を受け、全国各地の中学校は評価の在り方などを模索してきたことだろう。滋賀県中学校長会はこのほど教員の評価力を高め、評価観点の再構築を進めようと冊子「指導と評価のガイドライン」を作成した。学習評価の基礎・基本を再確認しながら、視点や具体策を学べる内容だ。

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子どもに多様な環境体験届ける 博物館スタッフを講師に

兵庫県「ひょうごエコロコプロジェクト」

 環境学習に力を入れている兵庫県。その中で、幼児期の子どもたちに向けた取り組みとして「ひょうごエコロコプロジェクト」を実施している。博物館、大学、幼稚園・保育所・認定こども園などが連携して子どもたちにさまざまな環境体験の機会を届けるプロジェクトで、県内全ての乳幼児が一定の専門性を持つ指導者による環境体験を継続的に経験できるようにしている。

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学びや体験を心の支えに 高い志を持ち活躍できる人材育む

広島・庄原市教委

 「ふるさとの学びを原動力として高い志を持ち続け活躍できる人材の育成」を教育振興基本計画の基本理念に掲げ、日々の学びや体験を子どもの心の支えとし、未来に向かう原動力にしようとする広島県庄原市。理念の具現化を担う牧原明人教育長の「人づくり」への思いや同市立庄原小学校の授業を、岡本和信・特別記者にリポートしてもらった。

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「横浜SDGs探究学習ガイド」作成 事前・事後学習向けワークシートも

横浜観光コンベンション・ビューローがウェブで公開

 (公財)横浜観光コンベンション・ビューローが教育関係者などに向けて制作した「横浜SDGs探究学習ガイド」(小・中・高校生向け)。SDGsプログラムを体験できる企業・施設の紹介に特化したものでウェブ上に公開している。昨年12月、横浜・八景島シーパラダイスで行われた同ガイドブックを活用した課外授業に、横浜市立南高校附属中学校(遠藤広樹校長)の生徒たちが参加。全国から修学旅行で横浜を訪れた際には、校外活動プログラムとして活用することもできるという。

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学校が目指す方向性、教育の全体像明示 教員・生徒の間で共有

広島県立呉宮原高校 上

 旧日本海軍・海上自衛隊との関わりが深く、「大和ミュージアム」などが有名な広島県呉市にある伝統校、広島県立呉宮原高校(奥原義尚校長、生徒589人)。県教委が推進する「学びの変革」を地域との関わりを重視しながら展開している最中だ。今回は主に同校の教育実践や特色を、次回は総合的な探究の時間や学校経営の具体を村上悦雄・特別記者にリポートしてもらった。

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自分の困難把握し伝える力養う インクルーシブ教育・通級指導で実践報告

特総研と広島大がセミナー

 国立特別支援教育総合研究所(特総研)は昨年12月27日、広島大学と協力し、セミナーを開催した。テーマは「インクルーシブ教育システムの推進―切れ目ない支援の構築の視点から―」。講演には識字障害(ディスレクシア)の当事者が登壇。実践報告は広島市立小・中学校の教員と同市教委の特別支援教育担当者が実践報告を行った。

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社会科で小集団活動 地元の人口変化話し合う

コロナ下に教材研究、授業も開発

東京・中央区立久松小学校

 東京都中央区立久松小学校(植村洋司校長)は昨年度から中央区教委の研究奨励校として、新型コロナウイルスの感染拡大による臨時休業期間中から、「豊かな心と健やかな体の育成」について実践研究を始めた。昨年5月1日時点での児童数が824人と多くの児童が学ぶ中、児童同士の関わり合いを重視した授業の開発などに臨んだ。12月の研究発表会で、3年生の社会科の授業では、中央区の人口の変化について児童同士が話し合って考えていた。

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