No.6294号(2021年9月6日号)1面では「「1人1台」生かし心の状態把握を 児童・生徒の自殺・自死増加で」を掲載

09.06

OK0120021090600101

「1人1台」生かし心の状態把握を 児童・生徒の自殺・自死増加で

GIGAで支援センターも

 文科省は、令和4年度政府予算の概算要求に、本年度より11・7%増の5兆9161億円を計上した。来年度から小学校5、6年生で本格的に導入する教科担任制は今後4年間をかけて段階的に進めるとして、教員2千人の加配を盛り込んだ。また、小・中学校で1人1台の情報端末配備が進む中、家庭へ持ち帰った際のトラブルなどに対応する「GIGAスクール運営支援センター」を各自治体に新たに整備する。

この記事を電子版で読む

「統計」国際大会で神戸大附属中等教育学校チームが1位

中学生以下の部

 主催者から与えられるテーマに関連して課題を設定し、統計データを分析して実験や調査を行った探究の結果を1枚のポスターにまとめる国際コンクールで、神戸大学附属中等教育学校の女子生徒で構成するチームが中学生以下の部門で最優秀賞を受賞した。

この記事を電子版で読む

全国学力調査 CBT化でどう変わる

 文科省は、全国学力・学習状況調査の教科調査を早ければ令和7年度の中学校からCBT(コンピュータ受験型)に移行する方針を示している。CBTのメリットと実施に向けた動きをまとめた。

この記事を電子版で読む

クラスター発生に備えシミュレーションを

喜名 朝博 東京都江東区立明治小学校統括校長(前全国連合小学校長会会長)

 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、多くの地域で学校が再開された。デルタ株により、子どもの感染と学校でのクラスター発生のリスクが高まることが予想され、管理職は罹患やクラスターに備え、さまざまな準備が求められることになる。前全国連合小学校長会会長の喜名朝博・東京都江東区立明治小学校統括校長に当面の学校経営について行っておくべきことを提案してもらう。

この記事を電子版で読む

子の生きる力伸ばす 「日々の生活」大事に

おおわだ保育園世田谷豪徳寺(東京・世田谷区)

 子どもたちの「生きる力をのばす」ことを大切にした保育に取り組んでいる東京都世田谷区の(社福)友愛福祉会 おおわだ保育園世田谷豪徳寺(馬場耕一郎園長、園児37人)。昨年10月に開園し、現在は0歳児から3歳児までが通う同園では「日々の生活」を大事にした保育を進めるとともに、「保育所保育指針の具現化」を目指している。

この記事を電子版で読む

「コロナ」で養護教諭ら調査 困りごとは感染対策や行事対応など

日本健康相談活動学会

 学校保健活動の中心的役割を担う養護教諭と、その養成に携わる大学教員、行政職などの会員が多い日本健康相談活動学会(理事長=三木とみ子・女子栄養大学名誉教授)は、新型コロナウイルス感染症まん延防止対策が始まって以来、養護教諭の実践に関するアンケート調査を異なる時期で3回実施してきた。

この記事を電子版で読む

探究の指導体制整備など2校の実践を紹介

全国普通科高等学校長会が会誌を発行

 全国普通科高等学校長会(理事長=杉本悦郎・東京都立小金井北高校校長)は、このほど「全普高会誌第69号」を発行した。通常の事業報告・計画に加え、同会に向けた、合田哲雄・文科省科学技術・学術総括官(発行した6月当時)などによる特別寄稿や、全国の学校による教育実践などを掲載した。各校の実践報告や研究成果をまとめた「工夫」から2校を紹介する。冊子に掲載されている氏名・肩書は発行時点のもの。

この記事を電子版で読む

共通テスト向け 授業づくり探る 第8回 夏の教育セミナー(8月9~15日)報告

日本教育新聞社・(株)ナガセ主催

 8回目を迎えた「夏の教育セミナー」(主催=日本教育新聞社、ナガセ)が8月9日からオンラインで開かれた。今年1月に初めて実施された大学入学共通テストについての講演や授業づくりの発表があった。好評のため受講期間を22日まで延長して開催した。

この記事を電子版で読む

会話弾ませる工夫、計画の立て方…学校生活に役立つ「スキル」学ぶ

東京都教育委員会「コミュニケーションアシスト講座」

 友達と楽しく話したい、計画的に勉強したい、感情のコントロールができるようになりたい―。そんな悩みを持つ高校生を対象に、東京都教委が平成28年度から、都立高校の教育課程外で実施している「コミュニケーションアシスト講座」。夏休みの10日間にわたりオンラインで開かれた短期集中講座では、生徒たちが2学期からの学校生活に役立つ「ソーシャルスキル」を学んだ。

この記事を電子版で読む

「姓」の扱い、配慮求める 「里親」理解へ教職員向け講座

都の支援団体

 事情があって親元で暮らせない子どもを養育する「里親」について教職員の理解を促す公開講座が16日にオンライン形式で開かれ、20人が受講した。このうち、養育後の自立を促す自立支援相談員による講座では、金銭管理について学校で学ぶ機会があると、「自立支援相談員からの説明もハードルが下がる」などと話した。現在は5人の里子を養育している里親が自分の体験を紹介する場面もあった。

この記事を電子版で読む

関連記事

日本教育新聞電子版 クレジットカード決済でのお支払い 記事検索データベース 住所変更のお申し込み

ページ上部へ戻る