No.6270号(2021年2月15日号)2面では「水族館がオンライン授業」を掲載

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地域を学び発信する高校生

 高校生が自分の暮らす地域について学び、情報を発信したり、政策を提言したりする活動が活発化している。岩手県宮古市では、県立宮古高校の生徒が移住を呼び込み、移住してきた人により多くの情報を届けようと、情報誌を作製した。山形県南陽市では、県立南陽高校が、所在する南陽市の市役所と共に、「市役所部」の名でボランティア団体を結成。今後、市への政策提言を行う。

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私家版・令和「学校用語辞典」 上

岩瀬 正司 全国修学旅行研究協会理事長(元全日本中学校長会会長)

 平成24年8月、本紙連載「校長塾 経営力を高める最重要ポイント」の番外編として、岩瀬正司・全国修学旅行研究協会理事長(元全日本中学校長会会長)=写真=に私家版「学校用語辞典」を寄せてもらった。掲載後、「鋭い指摘に思わずクスリ。また読みたい」という感想が多数寄せられた。新型コロナウイルス感染症を踏まえた全国一斉臨時休業から間もなく1年を迎える今、現場に少しでも潤いを届けようと、上下2回で令和「学校用語辞典」をお届けする。

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実現へ予想・予測し試行錯誤 遊びの過程を図式化

京都市立中京もえぎ幼稚園

 平成21年度と28年度から30年度の4年間「科学する心を育てる」を主題とした研究に取り組み、「子どもたちが夢中になり、心を動かして遊ぶこと」と「科学する心」の関連性を見いだしてきた京都市立中京もえぎ幼稚園(田中順子園長、園児162人)。令和元年度は「ねがい 科学する心は『ねがい』から始まる」を主題に研究を進め、子どもたちが「ねがい」を持って遊びを深めることが「科学する心」を育むという結果をまとめた。1月26日にオンラインで実践発表会を開き、令和元年度ソニー幼児教育支援プログラム最優秀園を受賞した取り組みを紹介した。

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「総合」などでオリ・パラ教育 「知る」活動土台に学び合い

主体性育み、学習意欲向上

さいたま市立鈴谷小

 オリンピック・パラリンピック教育(以下、オリ・パラ教育)に力を入れて取り組むさいたま市立鈴谷小学校(大森恵美子校長、児童494人)。子どもが自ら考え、学習活動に没頭するような主体性の育成などにも重点を置く。「学び合い」を通して友達の考えを取り入れ、新しい提案を行うような姿も見られる。学習意欲の向上は成果の一つ。「オリ・パラ教育」の先に見据えるのは、教師一人一人の指導力向上だという。

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書道 9年続けても基礎・基本を重視

広島県熊野町・同町立熊野中学校 下

岡本・特別記者がリポート

 前回に続き、岡本和信特別記者に広島県熊野町教委と同町立熊野中学校(坂口直美校長)の取り組みをリポートしてもらう。

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不登校生徒の現状分析、分校との連携紹介など誌上で発表

全国高等学校教頭・副校長会 大会集録から

 全国高等学校教頭・副校長会(会長=加瀬きよ子・東京都立芝商業高校副校長)は、徳島県で開催予定だった第59回総会及び研究協議大会を誌上開催とし、このほど大会集録を作成した。このうち静岡県と山口県の研究や実践内容を紹介する。

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優秀な人材を確保するには やりがい頼みでは人が流出

 教員の確保が多くの自治体で課題になっています。大量退職に伴う採用倍率の低下で優秀な人をどう集めるか、国も議論を始めました。この問題について、本紙に連載している「数字が語る日本の教育」が先週の2月8日付で300回を迎えた教育社会学者の舞田敏彦さんに解説してもらいました。

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大阪市の企業が児童養護施設で子どもらとリノベーション

 住宅・建物のリノベーション事業などを手掛ける大阪市の企業が、主に児童養護施設で子どもたちと一緒に施設のリノベーションや収納棚作りなどを行っている。社員教育や子どもたちの自己肯定感の向上、将来の選択肢を増やすための試み。1月22日には、金澤ますみ・桃山学院大学准教授が世話人を務める「学校学研究会」の勉強会で、企業の代表が講師として取り組みを発表した。

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