No.6502号(2026年4月13日号)2面では「新人教師を支える策は」を掲載

04.13

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校外活動、安全確保徹底を 文科省 辺野古沖事故受け通知

 沖縄県名護市辺野古沖で船が転覆し、乗船していた高校生が死亡した事故を受けて文科省は7日、校外活動での安全確保の徹底を求める通知を出した。修学旅行に関して、下見(実踏)などで安全を確認した上で実施し、保護者らにも事前に説明するよう求めた。

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担任務める初任者どう支援 中堅・ベテランがメンター 一緒に業務行い、考え方共有

 教員人気の低迷がいわれる中でも、今春、全国で4万人弱が新規採用され、学校現場に立った。担任として教室を任される初任者をどう支えるか。

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小学校教育の現状を多面的に調査 全国連合小学校長会令和7年度研究紀要(上)

 全国連合小学校長会(松原修会長)はこのほど、令和7年度研究紀要をまとめた。対策部(飯塚雅之部長)と調査研究部(高瀬智子部長)の委員会が小学校教育の現状を多面的に調査しており、文科省などに意見や要望を伝える際の基礎資料として活用している。対象は主に全国の公立小学校のおよそ4%に当たる720校で、多くの委員会は昨年8月から9月にかけて実施した。回答は選択肢の中から三つ以内を選ぶ形式のものが多い。今回は調査研究部、次回は主に対策部の結果を紹介する。

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幼児教育WG・保育専門委員会 現在の議論の状況(2)

 幼稚園教育要領、保育所保育指針、幼保連携型認定こども園教育・保育要領の改訂(定)に向けた議論が、中央教育審議会の幼児教育ワーキンググループ、こども家庭審議会の保育専門委員会で引き続き進んでいる。今回はこれまでに議論された「生涯にわたるウェルビーイングの向上に資する保育の充実」「幼児教育と小学校教育との円滑な接続」「幼児教育におけるICTの活用の在り方」「特別な配慮を必要とする乳幼児への指導・支援の充実」について、会議で示された資料の内容を紹介する。

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思い出の校舎を形に残そう 6年生が縮尺模型制作

横浜市立万騎が原小「総合」

 捨てられるはずの資材を使って新たな価値を生み出す―。昨年度、このような特色のある6年生の授業実践が横浜市立万騎が原小学校(三橋弘康校長、児童422人)で行われた。岩佐康平教諭の受け持ったクラスの子どもたちが6年間通った校舎模型を制作。創立60周年を迎えて校舎の建て替えが始まり、解体された体育館の廃材を使用した。2029(令和11)年に完成予定の新校舎玄関口に展示する計画だという。

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国語で十二単の着付け、鑑賞体験 古典文学、社会背景への理解深める

 十二単の着付けや試着体験を盛り込んだ国語科の授業が3月12日に関西大学第一中学校・親和館(大阪府吹田市)で行われ、同校の中学1年生(現・中学2年生)約240人が参加した。これまで現代短歌の学習に取り組んできた生徒たち。着付けの鑑賞体験を通して、古典文学とそれが生まれた背景への理解を深めることがねらいだ。この実践は同校にとって初の試み。担当の秋吉和紀教諭は「古典世界への興味・関心を高めてもらおうと、まずは平安時代の文化を感じられる企画を考えた」と話す。

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学校・地域を超えて学び合う マイプロジェクトアワード2025

大人との対話を通し、「好き」を起点に探究深める

 高校生一人一人が自らの関心や問題意識を基に、地域や社会に働き掛ける「マイプロジェクト」。その全国大会「全国高校生マイプロジェクトアワード2025」(認定NPO法人カタリバ運営)が3月20日から3日間、東京都内で開催された。個人の強い「意欲」を起点に社会課題に向き合う実践発表が相次いだ。

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校内研修にゼミ形式導入 学年・教科の枠を超えて

三重・四日市市立富洲原中学校

 三重県四日市市立富洲原中学校は令和7年度から校内研修にゼミ形式を導入した。三つのゼミではそれぞれ主題を設定。関心を持つ教員が学年・教科の枠を超えてそれぞれ5人ほど集まり、昨年度も年間を通して研究を深めた。
(所属・肩書は令和7年度時点)

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働く価値を学ぶ探究活動に力 職場体験経てイベント運営

福島市立福島第一小 6年「総合」

 福島市中心部にあり、創立153年の歴史と伝統を持つ市立福島第一小学校(穂積浩校長)。6年生は、総合的な学習の時間で、職場体験を核とした探究活動を展開してきた。働くことの価値を実感的に学ぶ教育実践に力を入れている。昨年度は店舗の一角を借りてイベント運営を手掛けるに至った。
(本紙特別記者・渡邉康一=社会教育士)

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