No.6503号(2026年4月20日号)12面では「「探究」で学科の壁超える」を掲載

04.20

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デジタル教科書 発行、使用指針を議論 有識者会議が初会合

 新学習指導要領の実施に合わせて導入が検討されているデジタル教科書について文科省は10日、発行や使用に関する指針を作るための有識者会議の初会合を開いた。導入学年の考え方や子どもの発達への影響などを議論し、秋ごろまでに指針をまとめる。座長には堀田龍也・東京学芸大学副学長が就いた。

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都教委が免許取得を支援 運転手目指す高校生が対象

 東京都教委は本年度から、運転が必要となる業界へ就職する生徒に対して、自動車教習所に通う費用を補助する事業を始めた。運転手不足が深刻な中、若い世代の運転手の確保を進める狙い。都立高校2校を指定し、バス業界と連携しながら取り組みを進める予定だ。

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解説 教員の5月退職 「働きがい」感じる環境整備必要

 新年度を迎え、早くも5月の大型連休が訪れようとしている。連休後、新任教員や異動教員の退職やモチベ―ション低下が話題になりやすい。その要因は何なのか。教師の「働きがい」を含め、元東京都公立小学校校長の千木良康志・日本教育会事務局長に聞いた。

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全国連合小学校長会令和7年度研究紀要(下)

 前回に続き、全国連合小学校長会の令和7年度研究紀要の内容を紹介する。今回は、主に対策部の各委員会の調査をまとめる。対象は全国の約470校(各都道府県10校程度)で、一部の委員会を除き昨年8月から9月にかけて実施した。

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国公幼「親子での触れ合い遊び調査研究」の成果報告(上)

 全国国公立幼稚園・こども園長会(高橋慶子会長)は令和6・7年度の2年間、「親子での触れ合い遊びを通して子どもの豊かな感性を育むための調査研究―心も体もわくわく親子で向かい合って楽しもう!」に取り組んだ。事業を進めた特別事業委員会(委員長=山口晃司・東京都中央区立明石幼稚園園長)は、研究成果をまとめた報告書を発行した。提言に基づく実践事例など、2回にわたり内容を紹介する。

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軍艦島など教材に興味喚起 「仲間づくり」1年生が考える

大阪市立今津小・樗木主務教諭の試み

 独自教材を開発し、さまざまな実践に取り組んできた大阪市立今津小学校の樗木厚主務教諭。昨年度は15年ぶりに1年生のクラスを担当し、新たな試みを行った。幼稚園・保育園から届く子どもの情報を受け、1年間のテーマに掲げたのは「仲間づくり」(集団づくり)。その実践内容とは―。

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子どもが輝く実践へ立場超え協働

日本ヒューマンケアリング教育学会が教育フォーラム初開催

 日本ヒューマンケアリング教育学会(代表理事=岩崎保之・関西大学教授)が3月28日に「教育フォーラム」を京都市内で初めて実施し、教育現場で活躍する教員らが実践発表を行った。探究学習の充実などが求められている今、欠かせないのは年齢や立場(園・校種)を超えた「協働」だ。中学校教育の実践発表は、松田裕美・兵庫県姫路市立山陽中学校主幹教諭がファシリテーションの取り組みを紹介した。

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学科の壁を越えた学び構築 山梨県立笛吹高校の「笛吹グローカル」

「探究」・情報・理科を再編

 4学科を併せ持つ山梨県立笛吹高校(廣瀬志保校長、生徒573人)は、教科横断型の探究科目「笛吹(FF)グローカル」を軸に学校改革を進めている。分断されがちだった学科の壁を越えた学びを推進。成果が出始めている。

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生徒の自己評価、いかに具体化するか

埼玉大学教育学部附属特別支援学校中学部で研究

 埼玉大学教育学部附属特別支援学校はこのほど、令和7年度の研究集録を発行した。教員個人による実践をまとめた。中学部では、生徒の自己評価の改善に取り組んだ教員が多かった。評価指標を生徒に示すといった工夫を重ね、生徒自身が自分を客観視できるよう促すなどした(学年や役職などは令和7年度時点)。

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進学女子の上京 シェアハウスで応援 家賃抑え、安心な暮らし実現

 地元の大学であれば奨学金を活用して進学できるが、上京して1人暮らしをするのは経済的に難しい。そうした事情がある女子高校生の進学の選択肢を広げようと、一般社団法人「MORE FREE(モアフリー)」は、手頃な家賃で安全に住める女子学生専用のシェアハウスを東京都内で運営している。大学3年生の入居者は「ここに住めていなかったら、食費などを大幅に切り詰めて生活していたと思う」と話す。

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