No.6124号(2017年11月20日号)8面では「支援の場」を掲載

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大学入試新テスト、準備着々

プレテスト 延べ19万人規模

 大学入試センター試験に代わる「大学入学共通テスト」の導入まで、あと3年余り。新テストの実施に向けた準備が着々と進んでいる。記述式問題の採点方法などを確認するため、本年度から試行調査(プレテスト)を開始。英語の4技能評価テストでは民間の試験団体の参加を促し、一定のめどがついてきた。

中学校教育70年記念 第68回全日本中学校長会東京大会 下

 前回に続き、中学校教育70年記念第68回全日本中学校長会東京大会の内容を紹介する。福岡と奈良の報告は誌上発表。

イメージ実現する楽しさを味わう 研究発表会で成果を報告

遊び充実へ魅力的な環境工夫

東京・文京区立後楽幼稚園

 子どもたちがイメージを実現するための方法を知り、イメージしたことが実現する楽しさや喜びを味わえるようにしたいという願いを持ち、遊びの充実を目指して魅力的な物や場の環境の工夫や援助についての研究に取り組んできた、東京都文京区立後楽幼稚園(渡邊典子園長、園児40人)。2日、研究発表会を開き、これまでの成果について報告した。

社会形成に参画する力育てる

全小社研 奈良で大会

 全国小学校社会科研究協議会(会長=月岡正明・東京都世田谷区立等々力小学校校長)は10月26、27の両日、奈良県内で第55回大会(大会実行委員長=上田啓二・奈良市立都跡小学校校長)を開催し、全国から多くの参加者が集まった。「自らの学びを深め、よりよい社会の形成に参画する力を育てる社会科学習」をテーマに、奈良市立飛鳥小学校、同市富雄第三小中学校、大和郡山市立筒井小学校の3校が公開授業を行った。

話し合い・意見共有に付箋活用

全日本中学校道徳教育研究大会から

戸上・東京都品川区立荏原第五中教諭の提案授業

 全日本中学校道徳教育研究大会東京大会が、9・10の2日間開催された。初日は豊島区立西池袋中学校で、東京都中学校道徳教育研究会研究部員らによる公開授業があった。「評価」を研究する第2分科会に関連した授業では、品川区立荏原第五中学校の戸上琢也教諭が提案授業を披露し、評価についての考えを語った。

大学入試改革でアンケート調査 共通テストへの対応「検討開始」2割

全国普通科高等学校長会 総会・研究協議会から

 全国普通科高等学校長会(理事長=宮本久也・東京都立西高校統括校長)が1、2の両日、奈良市内で第67回総会・研究協議会を開催した。研究協議の焦点となったのは、今年に入りようやく具体的な内容が明らかになってきた高大接続改革。来春には新制度で大学入学者選抜に臨む生徒が入学してくるため、高校現場は早急な対応が求められている。しかし、いまだ方向性が十分見えているとはいえない状況に、懸念や不安の声も上がっている。(13日付1面に一部既報)

小学生のボランティアを支援

横浜市旭区の民生委員団体

 小学校5、6年生によるボランティア活動を毎年夏から冬にかけて支えている民生委員団体が横浜市内にある。児童は委員と共に高齢者施設を訪ね、身の回りの世話を体験するなどしている。学校と連携して児童を募ると、定員を上回るほど児童の関心、意欲は強いという。福祉への理解を深めてもらい、将来は担い手となってもらえれば、との期待を込めた活動だ。

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