作業より 話し合える空間に 職員室から働き方改革 教職員の長時間勤務を是正しようと、全国で模索が続く。現場レベルで業務量を減らすことは容易ではないが、効率化であれば、知恵とお金でできることはまだありそうだ。
2023.01.02
バックナンバー
トップページに戻る
2025.09.08
2025.09.01
2025.09.15
Copyright © 日本教育新聞社 All Rights Reserved.