No.6364号(2023年3月20日号)13面では「「江戸」に学ぶSDGs」を掲載

03.20

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いじめ重大事態、4月から国へも報告を 国公私立学校に要請

文科省

 いじめにより、生命・心身に重大な被害が起こった疑いや、不登校に至った疑いがある場合、国公私立学校は4月1日以降、国に報告するよう、文科省が要請している。これまでも、自治体の首長には報告する仕組みだった。公立校、私立校とも、教育委員会を通して報告する。

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中学生対象に就活体験で企業研究、自己分析

京都市のキャリア教育施設「生き方探究館」 下

 前回に続き、京都市教委のキャリア教育施設「京都まなびの街生き方探究館」で本年度から試行的に行われている体験プログラムの内容を紹介する。今回は中学生用プログラム「ジョイ JOB LAND」の内容と今後の展望などをまとめる。

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支援必要な子も生き生きと 個々の特性受け止め援助

東京都日野市立第四幼稚園

 「笑顔と優しさと幸せ感があふれる幼稚園」「子どもたちをど真ん中に置いた幼児教育を進める幼稚園」「園・保護者・地域の人がみんなで子どもたちを支え、育てる幼稚園」を目指し、人や物、自然との触れ合いを大切にして豊かな心を育む保育を進めている東京都日野市立第四幼稚園(小宮広子園長、園児26人)。特別な支援が必要な子どもも多く在籍している。全ての子どもたちが生き生きと遊び、楽しく生活できるようにするため、保育者たちは一人一人の特性を受け止めながら柔軟な援助に取り組んでいる。

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豊かな表現力育み、活用へ 全学年、国語を軸にカリマネ

埼玉・志木市立宗岡第四小

 子どもの豊かな表現力の育成に取り組む埼玉県志木市立宗岡第四小学校(高柳政行校長、児童589人)。国語科で扱う説明的な文章(説明文)を活用し、相手に分かりやすく伝える「文の構成」などの理解を深めている。国語科で育みたい力をベースに「学びの地図」(カリキュラム・マネジメント)を全学年で作成。その力を生活科や総合的な学習の時間で発揮できるようにしている。

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「対話」のある授業づくり ファシリテーションの視点生かす

兵庫・姫路市立山陽中学校 上

 「対話」(ファシリテーション)の視点を取り入れた授業づくりに取り組む兵庫県姫路市立山陽中学校(長谷川貴久校長、生徒988人)。生徒の発話を促す「問い」の設定にも工夫を凝らす。生徒だけでなく教師からも「授業が楽しい!」という声が増え、教材研究に関する相談やアドバイスが気軽にできる雰囲気につながっていったという。同校の取り組みを上・下で扱い、指導・助言を行う岩崎保之・関西大学教授のコメントと合わせて紹介する。

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高校生が課題研究の成果を発表 実験や考察、製作の過程など紹介

SSH指定校などが学習成果発表会 上

 東京学芸大学は2月23日、「SSH・SGH・WWL課題研究発表会」を開催した。関東のスーパーサイエンスハイスクール、スーパーグローバルハイスクール、ワールド・ワイド・ラーニングの指定校の生徒が同大に集まり、学習成果を発表するもので今回は7回目。その模様を上・下にわたって紹介する。

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共生社会の形成に向けて 通常学級における指導上の配慮探る

特総研がセミナー

 研究活動などの成果普及、特別支援教育に関する理解啓発、教育関係者や関係機関との情報共有を図るため、国立特別支援教育総合研究所(中村信一理事長、特総研)は4日、東京都内の会場開催とオンライン配信を併用する方式で本年度のセミナーを実施した。テーマは「共生社会の形成に向けた特別支援教育の展開」。野澤和弘・植草学園大学副学長(教授)の講演、重点課題研究成果等報告などを行った。重点課題研究成果等報告のうち「通常の学級における多様な教育的ニーズのある子どもの教科指導上の配慮に関する研究」では、「教科指導上の配慮を考える流れ」をまとめたことなどを発表した。

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「江戸」訪れSDGs学ぼう ガイド本と教材を公開

東京・台東区

 有名観光地を抱える東京都台東区は、SDGs(持続可能な開発目標)に焦点を当て、区内の観光名所や事業所で学習するためのガイドブックと教材をホームページ上で公開した。全国からの教育旅行受け入れ拡大を目指す。SDGsの理念に沿った事業を展開する企業、料理店などを紹介。現地訪問と事前・事後学習を通し、江戸時代から現代に続く人々の暮らしや仕事を題材に、探究的な学習を深められるようなプランを描いている。

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